希望の踊り

待って、一分
新しい日が始まり、太陽が輝いている
魂にリズムを感じる、荒々しい夜になるだろう
友達を引っ張って、フロアに行こう、音楽に身を任せよう
明日がないかのように踊ろう

ビートが響いて、観客が跳ね上がる、自分の領域にいる
私たちがするたびに、夜を燃やしている、oh
エネルギーを感じて、電気のようだ、空気に魔法がかかっている
陽光の中で踊り、他には比べるものがない

誰も見てないかのように踊ろう、グルーヴを掴め
音楽が君を駆け巡る、証明する必要はない
生きている、自由、リズムに身を任せよう
陽光の中で踊り、そこが私たちがいたい場所